以前のブログですが、1人っ子でもいい私と2人目が欲しい夫について綴りましたが、
今日は当時の私の気持ちを振り返って、根本的な部分が見えてきたので、少しここに殴り書きさせてください。(修正もしくは削除するかもしれません)
まず、前提としては今は私自身2人目を望んでいる上で妊活をしています。
過去2人目の子供が欲しい夫の気持ちが全くわからず、年齢を理由に早く真剣に考えるように急かされ夫と検喧嘩もしたことがありました。夫としては妊娠出産には身体的にリミットがあるという事実を述べただけのようですが、全然「今じゃない」っと思っていた私には急かされているとしか感じていませんでした。なにせ天邪鬼なわたしは急かされたら反発し、しばらく保留にしていました。
話は戻って当時私が思っていた一人っ子のメリットを挙げます。
・どのような教育方針になっても親2人でフォーローができる余裕がある
・金銭的にも余裕が生まれる
・旅行にも行きやすい
・共働きになっても家事や子供の世話などのタスクが少ない
などなど
全部は書きませんが、一人っ子のメリットの方が私は多く挙げることができました。いっっぽう2人兄弟のメリットについては2、3個くらいしか思いつかず、なんで人類はメリットがないのにこんなに子供を産めるんだろうと不思議でした。
共働きの時代に余裕がないなんてことは誰でも分かりますし、私は専業主婦になる気持ちが当時なかったので2人目の選択肢がありませんでした。
(当時の2人目を産んだ場合の印象)
時間的な余裕がなくなる
↓
キレる母、子供に大きい声で怒る。
↓
子供の主張を無視する、雑に扱う。
(大事な幼少期の時間を失う)
などなどでした。
世間では子供に怒鳴る母親は「ヒステリーな母親」として切り取られ外出先で人様にそんな姿を晒せば白い目で見られる。そんな母親になりたくないと思っていました。
(私自身が絶対そうなる自身がありました)
初めてだった1人目の可愛い我が子を緊張しながらも悩みながらなんとかここまで大きくなることができました。そしてそこで2人目を考えた時にはこんな状態で2人目ができればもう100%私は「ヒステリーな親」になると容易に想像できました。
今ある少しの余裕なんか2人目ができればあっという間になくなって鬼のようなママになるだろう。でもそんな私を誰も労ってくれるわけでもなく「怖いママ」としか見られなくなるんだろうな。理不尽ですよね。
世の中のシステムもどんどんとも働きに向けて方針を進めていますが、子供うめ、次は働け。そんなメッセージにもうんざりしていました。
私の母の世代は結婚妊娠で退職。専業主婦になる時代。父親は仕事で午前様の時代ですがら母たちは一生懸命家を守って、父にも嫌な顔を見せることなくこなしているような家でした。そんな父親世代は怒ることもなく穏やかでたまに会う母親を見ておそらく時間を持て余しているだのそんなことを思っていたのだろうなと思います。
(以下社会的な愚痴になりそうなので割愛)
そして正反対に現在都内教員として働いている夫から、日々学生や親御さんについての悩みなども聞いていましたので、現代社会の闇の部分がおのずと耳に入ってきてしまい、それはもう謙虚に慎ましく生きたいと思うようになりました。
そんな中でも夫は私が出した条件に沿うように日々疲れて仕事から帰っても食事の片付けや子供をお風呂に入れたりと毎日コツコツ頑張っている姿を見てやっと2人目も大丈夫かもしれないと思えるようになってきました。贅沢な暮らしはできないかもしれないけどできる範囲で家族を楽しもうと思いました。
そんな中2人目を妊娠するのですが、どうしようと日々悩むのかなと思っていた予想とは裏腹に「よしっやってやる」と強い気持ちが芽生えました。大変だけどきっとやっていける!っと今までにない気合いが入りました。
16週でさようならをした時はそれはもう心に穴がぽっかりあきましたが 息子のためにも暗くなってはダメだといい聞かせては泣く日々を乗り越えて 今ではあの妊娠初期のワクワクして頑張っていこうとしていた前向きな気持ちになれたじゃないかと すごく私に勇気をくれました。ほんの少ししか一緒に入れなかったのに親の私に大事な気づきを与えてくれた赤ちゃんには感謝しかありません。
こんな乱文ですみません。
大切な人の死は私たちに大事な事を教えてくれます。
流産を経験されて苦しんでいる方がいらっしゃったら、いつかは時間が経った時に 少し俯瞰して見れた時には 悲しいだけの気持ちから変わるかも知れないという事をお伝えしたかったです。